町田の情報交流 掲示板←町田の受任者、情報交換の場にご利用ください
4月28日(土)13:00~17:00 町田ことばらんど 第6会議室をキープしました。
皆さんの企画で有意義な集会をもちたいと思います。
アイディアをお寄せください。
町田でも署名活動では大いに盛り上がり
905名の受任者さんにより 14,366筆の署名が集まりました。
その後直接請求が可決され、都民投票を実現させるるためにも
今後は都議会議員に働きかけていく必要があります。
3月23,24日府中、八王子の署名期間が終了し
4月3日に本提出の予定です。
町田でも改めて 本提出の書類を出します。
その後選管は一斉に署名の審査を開始。
20日間で審査を終え、審査発表があります。(有効筆数の発表)
その後7日間の署名の縦覧ののち、
予定では5月10日 東京選管にすべての自治体で集めた
署名簿を提出 本請求をいたします。
東京都自治は20日間の間に議会にこの条例案を
都議会で審議にかけなければなりません。
4月14日(土)げんぱつ?Yes/No パレード
人任せで文句を言うだけの”わたし”から、引き受けて考える”わたし”へ
「げんぱつ」のこと、わたしたちみんなで考えませんか?
都民投票実現を求め、東京都庁に向かうパレードを!
集合 13:30 大久保公園 【JR新宿駅から徒歩8分 大久保病院となり 】
パレード出発 14:00 新宿東口繁華街~東京都庁前~新宿中央公園運動場
2012年3月26日月曜日
2012年3月23日金曜日
「“みんなで学ぼう”原発都民投票」 第2回学習会のご案内
「原発」住民投票の先輩、新潟の経験を学ぼう
~「巻町住民投票」(1996年)、「刈羽村住民投票」(2001年)、そして現在~
「原発」都民投票と原発問題について理解を深める連続学習会「“みんなで学ぼう”原発都民投票」。
都民投票の実施を求める「直接請求」制度のしくみと意義を再確認した第1回学習会(講師:佐藤直巳さん)に続いて、第2回学習会では<「原発」住民投票の先輩>である新潟県の事例を取り上げます。
新潟県では、「原発」に関する住民投票がすでに2度行われています。その成功の秘訣を学びましょう。
原発再稼働や都民投票に対する新潟県内の反応など、最新の状況もご報告いただきます。
◆日時
3月25日(日)13:30~16:30(受付開始13:15)
◆場所
練馬区立勤労福祉会館(西武池袋線大泉学園駅南口下車 徒歩3分)
大会議室
〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-40-36 TEL03-3923-5511
http://n-kinrou.info/
◆講師
渡邊登さん(新潟大学人文学部教授)
専門は社会運動論。
巻原発(東北電力)設置のための町有地売却の是非を問う巻町住民投票、柏崎刈羽原発(東京電力)へのプルサーマル導入の是非を問う刈羽村住民投票などを調査。
近年は日本社会との比較の視点から、韓国の社会運動に関心を強め、現地の反原発運動にも詳しい。
共著に『デモクラシー・リフレクション 巻町住民投票の社会学』(リベルタ出版)ほか多数。
◆参加費
500円(会場費・資料代)
◆主催
「原発」都民投票@練馬、直接請求を成功させる会・練馬
◆申し込み
件名に「3月25日学習会申し込み」と明記し、<お名前>と<参加人数>を下記あてにメールでお送りください。
watanabe.n.yumiko@gmail.com
FAXでもお受けいたします。
FAX 03-5912-9086
*お申し込みは先着順とし、定員(55名)に達し次第、締切とさせていただきます。
お早めにお申し込みください。
◆問い合わせ
「原発」都民投票@練馬 渡辺(090-6142-2837 夜8時~10時)
~「巻町住民投票」(1996年)、「刈羽村住民投票」(2001年)、そして現在~
「原発」都民投票と原発問題について理解を深める連続学習会「“みんなで学ぼう”原発都民投票」。
都民投票の実施を求める「直接請求」制度のしくみと意義を再確認した第1回学習会(講師:佐藤直巳さん)に続いて、第2回学習会では<「原発」住民投票の先輩>である新潟県の事例を取り上げます。
新潟県では、「原発」に関する住民投票がすでに2度行われています。その成功の秘訣を学びましょう。
原発再稼働や都民投票に対する新潟県内の反応など、最新の状況もご報告いただきます。
◆日時
3月25日(日)13:30~16:30(受付開始13:15)
◆場所
練馬区立勤労福祉会館(西武池袋線大泉学園駅南口下車 徒歩3分)
大会議室
〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-40-36 TEL03-3923-5511
http://n-kinrou.info/
◆講師
渡邊登さん(新潟大学人文学部教授)
専門は社会運動論。
巻原発(東北電力)設置のための町有地売却の是非を問う巻町住民投票、柏崎刈羽原発(東京電力)へのプルサーマル導入の是非を問う刈羽村住民投票などを調査。
近年は日本社会との比較の視点から、韓国の社会運動に関心を強め、現地の反原発運動にも詳しい。
共著に『デモクラシー・リフレクション 巻町住民投票の社会学』(リベルタ出版)ほか多数。
◆参加費
500円(会場費・資料代)
◆主催
「原発」都民投票@練馬、直接請求を成功させる会・練馬
◆申し込み
件名に「3月25日学習会申し込み」と明記し、<お名前>と<参加人数>を下記あてにメールでお送りください。
watanabe.n.yumiko@gmail.com
FAXでもお受けいたします。
FAX 03-5912-9086
*お申し込みは先着順とし、定員(55名)に達し次第、締切とさせていただきます。
お早めにお申し込みください。
◆問い合わせ
「原発」都民投票@練馬 渡辺(090-6142-2837 夜8時~10時)
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